気がつけば

彼らしかっていうか彼しか写真撮ってない。笑。
でもそのくらい魅力的だった。
夜よ、こんにちは
でも間違ってはいけないのは彼が生きてくるのはこのバンドが支えているからだ。
個性あふれるステージに時々映し出される普遍的な人間の姿が僕は好きだった。

なんていうかこのイベントのステージは正直にその人柄が出ると思うんです。
これはお客さんも一緒。寝ながら見てる人も、しゃべってる人も。一緒に歌う人。
その人らしくあれば何か可愛く思えてくる。
お客さんがたくさん入らない事はイベントを行っている身としては
悩まなければならない所ですが。。。。。
でもなんていうかみんなが等身大で楽しんでる。
僕はこれでいいと思う。これがいいと思う。これをやりたかったんだと思う。
バンドもお客さんもスタッフもみんなここではただの人間だ。












BLPRSササ